自然界から学ぶ新しいビジネスモデル
- mnkt0817
- 2025年5月14日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年5月15日
従来、自然界には『廃棄』という考え方は存在しませんでした。あるものが排出した 『廃棄物』は、別のものにとっては有益な『廃棄物』として活用することが出来たからです。
しかし私たち人間は、自然界に本来存在しなかった多くの人工物を産出してきました。
人工物は、一つの役割をまっとうした後に、人間が手を加えないと次の役割を担うことが出来ず、 自然界ではこれまで発生しなかった『廃棄物』に簡単になってしまったのです。
今までの自然界のシステムを新しいビジネスに応用し、『廃棄』を出さないという考え方で、循環型経済=サーキュラーエコノミーが生まれ、今後のビジネスに欠かせないモデルとなるでしょう。
例1)アパレル:マッドジーンズ
環境負担が大きいジーンズが廃棄される慣習をなくすこと!を理念にスタートしたマッドジーンズ。使用済みのジーンズを回収して繊維に戻し、その繊維から新しいジーンズを製造し顧客に届けます。ヨーロッパでは、1年間のリース契約というサブスクリプション型と融合したモデルがとられています。
例2)レストラン:インストック
まだ美味しく食べられるのに賞味期限切れ等の理由で廃棄されてしまう食材をスーパーやベーカリー、 生産者から調達し、その食材を調理・提供しているレストラン。最大の特長は、働くスタッフ全てが一流のシェフたちで、中でも総料理長は世界一と言われていたレストラン出身の超一流シェフです。料理の味のクオリティがとにかく凄いのに低価格仕入れによるリーズナブル提供を実現し人気を博しています。
例3)印刷会社:グーフ
印刷機を所有しないマーケティングに特化した会社です。紙の印刷物をデジタルメディアと同等の簡易さとスピードで提供する印刷ソリューションを提供しています。DM等のどんぶり勘定で刷っていた印刷物を顧客データの分析により適正な印刷部数にする効率化を実現し、高い評価を得ています。
内容は以上となります。
やっぱり、サーキュラーエコノミー型のビジネスって大事だと思いますよね。
皆さんも、自分のビジネスに応用することや新しいビジネスを考えてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!


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